2017年6月5日月曜日

「ちくわ」と「ドーナッツ」

ホメオパシー入門講座で人体の話をする時にたとえ話をする時に使うのが「ちくわ」。
ちくわの外側が皮膚、ちくわの内側の穴が口から肛門まで・・・という様な話をするのですが・・・。
先日、病理の勉強会で見た海外版消化器系の解剖DVDで、同じようなたとえ話として登場したのがなんと「ドーナッツ」でした。
それも先生は白衣のポケットから得意げな顔して取りだしてたぞ。
結構、衝撃(笑撃)!

「ちくわ」の方が断然、人体に近いよね!(ホントか?)と、友人達と盛り上がったのは言うまでもない(笑)


蛇足;
「ドーナッツ」より「マカロニ」の方がまだいいのでは?
サイズがちっちゃすぎるかな?
そーゆー意味でも「ちくわ」ってすごい♪